そんな事まで言うの?

結婚してそれ程たっていないころに幾つかの事がありました。

養母と私のことについて

夫がそれまで育ててくれていた遠い親戚の人と養子縁組を

したのは、私たちの結婚の直前でした。

つまり夫が29歳の時です。実の母親が病死したのは20歳くらいだと

聞いています。だから、母親が亡くなってもすぐに養子縁組をしなかったのです。

 

私の父親は多少ですが、法律の知識があったので、

養子縁組を夫とだけとした事を相当怒っていました。

今考えてみると、「私の財産はあんたには渡さない」・・・

こんな意図があったのかもしれませんが。

 

養母はその家の稼ぎ頭としてずーっとやってきており、

10歳年上の姉が家事をやっていた様です。

私たちが結婚したときは、養母はほとんど料理が出来ず、

実家に行くと上寿司を出前で取ってくれていました。

 

正直に言うと、実家に行くのはかなり苦手でした。

重たい、いやーな雰囲気が立ち込めているのを、気がつかない

フリをして話を合わせて、聞く役に回らなければいけなかったからです。

 

私が育った家庭では、気前がよく実家を訪ね帰るときになると、

「何かいる物はないか?家にある物ならなんでも持っていっていいぞ」と

言われたり、親から食べ物などを送ってきても、お返しはした事がなく、

電話でお礼をして済ませていました。

その為、親子の間でお中元やお歳暮を送る事自体があるのを、

後に見たテレビのCMで初めて知り、驚きました。

 

それぞれの家庭でやり方が異なる様で、結婚1年目に養母から

夏にビールが届いたのには、ちょっと驚きました。

親子間でお返しが必要だと思っていなかったのと、昔から

そういうわからない事を親に聞く事がなかったので、

育った家庭と同じ様に、電話でのお礼だけに済ませていました。

 

お返しが来なかったからか、養母からの品は2度くらいで

来なくなりました。

 

心当たりはそれくらいしか無いのですが、ある日夫から

「養母はあなたの悪口を言ってたよ」「好きじゃ無いみたいだね」と

はっきり言われました。

人から悪口を言われるのは慣れていたので、ショックも受けませんでしたが、

「言わなくてもいいんじゃない?」と気分は良くなかったです。

 

夫と私の関係で

本当に結婚当初のことです。

まさに夫婦の営みをしている時に夫が言いました。

「高校の時にした娘の方が相性が良かったな」

〜はあ? 今それ言うの?〜

話は続きました。

「田園調布に住んでいる子で、俺母親にも好かれていて、

『結婚しないの?』なんて言われてたんだ。結婚しとけばよかったな」

もう・・・・・・言い返すなんて全くなかったですね。

 

私と同僚の女性について

結婚前に私とT子さんは同じ職場で働いていました。

外見は可愛かったのですが、感情が喜怒哀楽の「喜」はあるけど、

他がほとんど無く、コミュニケーションが取り辛い子でした。

 

結婚後のある日夫に「なんで私と結婚したの?」と聞いた答えが

「T子でも、どちらでも良かったんだ」

はあ・・・

なぜ、こんな事を言うのか?

それについては、後からだと冷静に見れますね。

1つには、自分が思っていたから正直に言った。

2つ目は、自分が言うことで相手が傷つくとはこれっぽっちも考えていなかった。

 

夫は後にADHDの診断は出ましたが、当時はアスペルガーは言葉としても

聞いた事がありませんでした。

ですから、夫のおかしな言動は全てADHDが原因だと間違えて理解していた

時期がありました。

しかし、相手の立場に立って物事を考えられないというこれらの言動から、

夫はアスペルガーも持っていたのだと理解できます。

 

なぜ私が夫に対して怒りを持っていないか?

理由はいくつかあります。

*時間も経過して、記憶があまりはっきりしていない事。

*離婚をした後に、胃癌を患い7年前にお星様になった事。

*娘の実の父親であり、娘がわずかな接点だったけれど、記憶力抜群で細かな事まで

聞かせてくれている事。

*私と同様に虐待を受けて育ってきた彼に、何かやってあげられる事は

無かったのかと心残りがある事。

*気持ちを分かり合う事はできなかったけれど、私にも娘にも「きっとこれを

プレゼントしたら喜ぶだろう」と、プレゼントに夫の精一杯の愛情を込めて

くれた事。

*後に夫が家で精神的虐待をすることになるのですが、夫を追い詰めた原因の中に

娘を入学させたい小学校区に引っ越す時に、高めのマンションを購入してもらい、

本当は夫が一番したく無かった養母の家を担保にしなければならなかった事。

(これについては、夫は一言も話す事はありませんでした)

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

2度もそんな経験をした私とお話ししませんか?

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使って欲しいのです。

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では、またお会いしましょう。

 

 

 

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