アスペルガーは金銭感覚にも影響する

夫と離婚して、ちょうど1年立った頃に、ふと年賀状の一枚にとても心を惹きつけられました。

これが2人目の夫との再会になったわけなのです。

年賀状には太い樹木を下から見上げた写真か絵だったのかまでは覚えていません。

とても頼りたい気持ちになりました。

大学の同級生からのものでした。

結婚前は娘にも優しく接してくれていた夫

夫と離婚直後の私は複雑PTSDを発症していました。

決して夫のキレた態度だけではなく、生まれて間も無くから母親の愛情を何一つ

受けずに育ち、父親も人を愛することを知らない人でした。

ここ5〜6年の間にカウンセリングを受けたり、知識をつけて

幼い頃から辛いことがあると意識を飛ばしてしまう「解離」と

家で、親からの虐待を忘れるために無意識のうちに忘れる脳を作った様です。

 

その為、過去のことは印象的なことの記憶しか残っていませんが、

ある日の農場実習で、トラクターが畑を耕した後にヒバリと思われる

巣に残った卵を発見しました。

私はそういうのを放って置けなかったので、 卵を孵卵器に入れてくれる

研究室を探しました。

 

その時に手伝ってくれたのが彼でした。

その印象がとても強く残っていて、彼は優しい人だと思っていました。

年賀状に書いてあったメルアドから、メールのやり取りが始まり、

娘が「パパって呼んでもいい?」(当時5年生)

 

それが決め手で結婚を前提としたお付き合いが始まり、

娘が6年の3学期に転校して再婚しました。

 

前の夫は娘と遊ぶことすらしなかったので、娘が言った言葉は

父親を求めている本心だと思っていました。

 

再婚後に見えなかった部分が見えた

結婚したのが1月でした。

数ヶ月後に家族3人で近くのスーパーへ行きました。

イチゴも値段が下がってきたので、娘に食べさせたいと思って

300円台の苺のパックを1つカゴに入れました。

 

すると突然大声で夫が言ったのです。

「果物なんか、贅沢だ!!」

??????????????

まあ、私の頭の中は?で一杯になりました。

意味がわからない。

500円とか800円の果物を買おうとした訳では無いのです。

 

最近新たにアスペルガーの本を買いました。

なんとそこには金銭感覚のことが書いてあったのです。

金銭感覚は大きく分かれるとのこと。

 

割とお金を使うタイプと、いわゆるケチなタイプ。

再婚した夫は明らかに後者だったのです。

このお陰で、ひどいことが様々と起こりました。

詳しくは今後書いていきます。

 

イチゴを買うだけで、大声を出した夫を家に帰ってから私は責め続けました。

大喧嘩になったのは当然の流れです。

もちろんこの時、夫がアスペルガーだなんて思いもしていませんでした。

 

離婚した夫からはお金を使うことには何一つ言われた事がありません

物もすぐに無くしてしまうので、新しく書い直す事は良くありましたし、

新しいものが好きで買ってくることもしばしばありました。

彼はお金を使うタイプだったのです。

 

この本を読むまでは、金銭感覚は育った家庭の影響としか、

考えていなかったのです。もちろんその影響もあると思いますが、

アスペルガーの特徴として、金銭感覚に影響が出るという事を

知っていれば、見方は楽になると思います。

 

この二人のように、同じアスペルガーといっても、

一人一人全く違うという話を専門家からも聞きました。

 

 

しかし、結婚して1年以内だった様に思いますが、

夫はアスペルガーでは無いかと疑ったことがありました。

理由は「人の気持ちがわからない」、

つまり、「この人は私の気持ちがわかっていないんじや無いかな?」と。

その証拠にアスペルガーの本を1冊買っています。

 

しかし、買った本は典型的な症状がすごくわかりやすい人の例しか

載っていなくて、どうも夫には当てはまらないことと、

ドラマを一緒に見ていると、「これからこの人はこうするよ」と

いうことが、良くあり、実際に夫の言う通りになったのです。

 

それを見て、「人の気持ちがわからない人が、そんな事はできるはずはない」

やっぱり夫はアスペルガーでは無いんだと自分の気持ちを収めました。

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

2度もそんな経験をした私とお話ししませんか?

このブログを辛い思いをしている方が気楽に集まれるサロンのように

使って欲しいのです。

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では、またお会いしましょう。

 

私の体験もまだまだ続きますが、コメントはいつでもO.Kです。

 

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