夫の演技の嘘がバレて共感性の無さが分かった瞬間とは・・・

私は両親との問に問題を抱えており、日常の生活にも

支障が出るほどでした。

その為にカウンセリングを受けに通っていました。

 

そのことで、夫はどういう演技を続けていたのか?

夫が演技をしていたのがどのようにして分かったのか?

夫の共感性のなさがどれ程酷かったのか?

これらについて書いていこうと思います。

夫はどういう演技を続けていたのか?

カウンセリングは1年半にも及び私の人生を振り返るようなもので、

当時は精神科に通い、薬も飲むほどの状態でしたが、

精神科での治療時間は3〜5分で、精神科医は投薬治療しかしてくれません。

だから、カウンセリングを受けることは、私にとって本当の意味での

治療を受けていると言っても言い過ぎではありませんでした。

 

妻が病気になったら、夫がその病気を知り援助してくれたら、

本当に頼りがいがあると思います。

その頃はまだ夫のアスペルガーについての疑問を持っていなかったので、

私はカウンセリングが終わるたびに、いつも夫に詳しく話をしていました。

そして、夫はそれを黙って、じっと耳を傾けて聞いてくれていました。

 

そんな夫の姿勢から、夫は当然のように私の苦しみを理解してくれていると

信じていました。

夫が演技をしていたのがどのようにして分かったのか?

ちょうど私が父親に対して、ものすごい怒りを持っていた時のことでした。

カウンセリングの話をちゃんと理解しているのなら、絶対にやらないことを

夫がやってしまいました。

 

具体的にあった出来事は次のようなことでした。

父親は以前から、自分が趣味で作った野菜などを送ってくれる事が

しばしばありました。

 

でも、その頃の私は父からの荷物を受け取るなんて、絶対に嫌だと

思っていたのです。

休みの日の夕方にインターホンが鳴り、郵便局の人が荷物を届けに来ました。

その時私が先に玄関に行っていたら、送り主を確認して父からの荷物だったら、

受取拒否をするつもりでした。

 

体の動きが素早い夫が先に玄関に行ったと思ったら、荷物を受け取り

開封まで一気にしてしまいました。

その動きがあまりにも早かったので、開封した後に声をかけました。

「誰からの荷物?」

夫の答えは「お父さんからだよ」と平気に答えました。

 

この瞬間に、私がカウンセリングを受けた後に話していたことは、

夫は何一つ理解していない事がわかりました。

夫は私のカウンセリングの話を聞きながら、疑問をぶつけてくることは

一度もありませんでした。

ただ、黙ってじっと聞いている演技をしていただけだったのです。

夫の共感性のなさがどれ程酷かったのか?

夫の「お父さんからだよ」の答えに、私は激怒しました。

しかし、なぜ私が激怒しているかも少しも分かっていません。

私は夫を問い詰めました。

「なんで、父からの荷物を受け取っただけで無く、封を勝手に開けるの?

それは私宛のものでしょう!」

 

今思い出しても腹が立ってきます。

夫は反省一つ無く「だって雨が降っていて、郵便屋さんが濡れているのが

可哀想だったから」

「じゃあ、何で封を勝手に開けるの?」

「お父さんからの荷物には野菜が入っている事が多いから、腐らないように

開けた方がいいと思ったから」

 

離婚した夫の行動をとっさに思い出し、あーそういう事なんだと理解できました。

離婚した夫はとにかく臨機応変な考えや行動がとても苦手でした。

一番先に頭の出てきたことを、すぐに口に出す事が多く、

その先を考えるというのができない人でした。

 

例えば家族で出かける時も、あまり子供の体調が良くないのにそれについては

考えずに判断をするので、夫が判断したことを全て私が考え直し、

結論を出していました。

 

離婚した夫が出す判断は、全て間違っていたと言っても言い過ぎではなく、

その間違った判断を修正するのも、とても大変なことでした。

 

今、私の目の前にいる夫の頭の中はこうだったのです。

1、郵便屋さんが濡れている。→可哀想だから早く荷物を受け取ろう。

2、送り主を見たら、私の父からだったので「野菜を腐らせない」ことが

大事だから、封を開けた。

3、僕はいつも通りにやっただけなので、悪いことはしていない。

 

この時、私の気持ちは頭に全くないのです。

もちろん、元々私の話を聞くふりの演技をしていただけなので、

私の気持ちは全く分かっていないのが、この一瞬で私には理解できてしまいました。

 

妻のことよりも、自分が目にした雨に濡れている郵便屋さんの情報が、

頭の中を90%以上占めてしまい、離婚した夫と同じように臨機応変の

行動ができなかったのです。

 

とにかく、夫は私の気持ちについては何一つ理解していませんでした。

 

ただ、離婚した夫がADHDの診断しか受けていなかったので、

この時はこういう行動も全てADHDが原因だと思い込んでいました。

後になってからは、アスペルガーによるものだとわかるのですが。

 

この文を読んでいて、なぜ私が夫が演技をしていたとまでいうのか?と、

疑問に思う方がいらっしゃると思いますが、

それは後々分かっていただけると思います。

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

2度もそんな経験をした私とお話ししませんか?

このブログを辛い思いをしている方が気楽に集まれるサロンのように

使って欲しいのです。

コメント欄にあなたの辛い思いを書き込んでください。

ただし、誹謗中傷が書いてあるコメントは削除させていただきます。

もし、あなたの体験や思いをこのブログに載せてもよかったら、

「ブログに載せていいです」と添えてください。

 

では、またお会いしましょう。

 

私の体験もまだまだ続きますが、コメントはいつでもO.Kです。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました