キレ始めた夫、病気かもしれない

娘が小学2年になった頃のこと。

夫の職場の環境が悪くなってきました。夫に対して、批判的な人が力を

持つようになったのです。

家でキレて私に当たるようになった夫

 

ストレスが増えた夫は私に対して、キレるように変わりました。

朝、「昨日、お風呂のガスが付きっぱなしだったよ」と軽く言うだけで、

「どうせ、俺が全て悪いんだろう!」

 

洗面台に剃った髭が落ちていたので「使った後に洗面台を拭いておいて」と言うと、

「俺なんか、死ななきゃ役に立たないんだよ!」

こういった事が毎日続くようになりました。

 

ある時は、余りにも疲れているようなので「今日は少し早く帰って来たら?」と声をかけると

「どうせ、仕事が遅いから、早く帰って来れないと言いたいんだろう」

私は本心で心配していたのでおかしいと思い、話しを聞きました。

すると夫はこんな事を教えてくれました。

「私が言った言葉に重なって、『お前なんか仕事も出来ないくせに』という声が聞こえるんだ」と。

明らかに、子供の頃から受けてきた虐待の影響でした。

 

この事がわかっても、夫の私への暴言などの精神的虐待は無くなる事はなく、

私は精神的に追い込まれていきました。

テレビで夫に似た人の話が・・・

ある日、Eテレを見ていると「片付けられない人」について放送していました。

その人が2階に何かを取りに行くのですが、2階へ上がると、部屋の散らかりが気になって

片付けを始めてしまうのでした。

 

全くの勘ですが、夫の行動と似ていると思いました。

テレビではADHDという病名だと伝えていました。

夫は病気だったのだ、治療すれば良くなるのだと思い、

それからはひたすらADHDの本を買い込んで、読みあさりました。

 

病院では大人のADHDを認める医者はいなかった

 

病院にも行きました。夫に一緒に行って欲しいと頼むと承諾してくれました。

しかし、国立の精神病院へ行っても、

「大人のADHDはいません。洗濯物を干してくれる旦那さんなんて羨ましいです。

貴女の方が贅沢すぎるんじゃないですか?」と言われるだけで、診察は終わりました。

他にも病院へ行きましたが、医師に言われたのは「あんたの方がおかしい」でした。

(西暦2000年を少し過ぎた頃のことです)

 

それでも諦めずに、買ってあった本の裏表紙の内側に宝物を見つけました。

「大人のADHDのクリニックが3月に開業します」

急いで電話で予約を取りました。

まだ、あまり知られていなかったようで、早く予約が取れました。

新宿のさくらいクリニックです。

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

2度もそんな経験をした私とお話ししませんか?

このブログを辛い思いをしている方が気楽に集まれるサロンのように

使って欲しいのです。

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では、またお会いしましょう。

 

私の体験もまだまだ続きますが、コメントはいつでもO.Kです。

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