夫に対して「普通じゃない」とようやく感じ始めた

再婚して私は病気で5〜6年間の記憶がほぼありません。

PTSDの治療をしている医師の診察を受けに車で2時間以上かかる

遠くの病院まで行きました。

その時に「複雑性PTSD」という私が望んでいた病名を告げられていた事さえ

覚えていませんでした。

こんな自分にとって大事なことさえ覚えていられない程、具合は最悪でした。

夫の不思議な点が見えたきっかけとは?

私の体調もだんだん良くなり、合氣道を習いに通うことが出来るまでに

回復していました。

 

夫は私が合氣道を習う前に空手を習いに行きました。

柔道着のような物も購入して初めは熱心でしたが、3ヶ月でやめてしまいました。

合氣道は先に私が習い始め、後から夫も夜のクラスに一緒に通いました。

 

合氣道の先生は

「自分の中にある考えを無くして、ここで習うことを素直に受け入れること」

「自分の考えに執着していると、上達しない」

と言っていました。

 

私は先生の言う通りに素直に受け入れることが出来るのですが、

夫は違いました。

以前に学んだことにこだわり、先生が言うことを受け入れることが出来ないのです。

 

道場で練習をしていて、夫の様子を見ることが出来るのですが、

先生の指導と全く違うことをずーっと繰り返していました。

その様子を見ていても、先生の言うことを素直に聞いているとは思えませんでした。

訳あって、合氣道は私が病気の関係で通えなくなり、やめざるを得なくなりました。

 

今なら理解できるのですが、これはアスペルガーの特徴の一つで、

初めに頭に入った情報を新しい物に、

書き替えることが苦手だということから来ていたのです。

 

わかりやすく言えば、頭の中をホワイトボードと考えます。

そこに、初めに青い紫陽花の絵を書いたとします。

すると、紫陽花は青いのが正しいと頭にインプットされて、

赤い紫陽花やピンクの紫陽花の絵が描かれずに、

いつまでも紫陽花は青いという考えにこだわり、

柔軟な思考ができなくなるのです。

 

もちろんこんな単純な事ではありませんが、夫を見ていると

一度思ったことは変えられずにいて、頑固な人と言えます。

 

目の前に人がいなくなっても一方的に話し続ける夫

夫は歴史好きです。歴史の話を始めると止まらなくなります。

離婚した夫も、話し好きでいつも一方的に話すのは全く同じです。

しかし、話が止まらないだけではなく、話を聞いていた私が

他の用事で夫の近くにいなくなっても、話し続けている夫の姿は

かなり、滑稽で「普通ではないな」と思い始めていました。

 

普通なら目の前から話し相手がいなくなったら、話すのをやめます。

こんな夫の様子を見ているうちに、他にも離婚した夫との共通点が

見つかるようになってきました。

 

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

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では、またお会いしましょう。

 

私の体験もまだまだ続きますが、コメントはいつでもO.Kです。

 

 

 

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