夫はADHDだとはっきり分かったけれど・・・

休職してたちまち元気になった夫に、しばらくしてから私は声をかけました。

「どうして休職になったのか、考えた方がいいよ」と。

しかし、夫は悩む様子も見せずにのほほんと毎日を過ごしていました。

9ヶ月間の休職の間にかなりの時間を空けて、同じことを3回伝えました。

夫はADHDだとはっきり分かった

夫に対して「ADHDっぽいなあ」と前から感じていたのですが、

9ヶ月もずーっと一緒にいるわけなので、夫の様子はよく観察することが出来ました。

面白いほどに、家の中でも「忘れる」「ミスが多い」「物をなくす」

これでもかというくらいにやってくれます。

もはや「ADHDっぽいなあ」では無く、確実に「ADHD」だと確信しました。

 

この時も、私は離婚した夫がADHDの診断しか出ていなかったので、

夫の不思議な言動も全てADHDが原因だと思っていました。

そう言えば、離婚した夫に言われたことがありました。

「客観的」の意味がわからないと。

 

いつまで経っても、「なぜ自分が休職することになったのか」を考えようとしないのも、

夫についての不思議な点の一つでした。

どうやら、自分のことを客観的に見ることが出来ないみたいだと気がつきました。

 

「木を見て森を見ず」という言葉がぴったり当てはまる、一つのことについては

見ることが出来ても、それを全体の中の一つであるという考え方も出来ません。

 

元々、料理は下手でレパートリーはレトルトを使った麻婆豆腐と野菜炒め

しか作れませんでした。

麻婆豆腐はレトルトのパックに書いてある分量を間違えなければ良いので、

私もこちらは食べることが出来ました。

 

しかし、野菜炒めはグチャグチャになるまで火を通すので、とてもでは無いけれど、

食べられる代物ではありませんでした。

料理が下手だという指摘は以前からしていました。

 

時間ができたので、公民館で開催される「男の料理」に本人が行く気になり、

4回ほどの料理教室へ通いました。

その日に公民館で作ったものを、家に持ち帰って食べさせてくれると、

なかなか上手に出来ています。

公民館の料理教室は3〜4人が一つの組になり、協力して料理をする

というパターン。

 

レシピもあるので、後日2回ほど習ってきたものを作ってくれたのですが、

当日に食べさせてくれたものとは、全く別物になるのです。

夫はADHDだとはっきり分かったけれど、なんかおかしい

夫を理解するのが困難だと思い、専門的に知識がある人に聞いてみようと思い、

ネットで地域で探しても、田舎なのでそれは無理でした。

そこで、県まで拡げて探してみました。

すると、県の発達障害の相談窓口を見つけることが出来ました。

 

とても熱心に私の話を聞いてくださり、最後にアドバイスをくれました。

ADHDを持っている人はアスペルガーも持っていることが多いので、

あなたのようにADHDについて理解出来ていれば、アスペルガーについて

調べてみることをお勧めします」と。

 

この方のアドバイスで、私はやっとADHDとアスペルガーを混同して考えていたことに

気がつくことが出来ました。

ここから、アスペルガーの本を山ほど買って勉強することになったのです。

このブログを見つけてくれた方へ

アスペルガーやADHDを持つ夫やパートナーと一緒に暮らすことは、

寂しいし辛い事が多いですよね。

 

2度もそんな経験をした私とお話ししませんか?

このブログを辛い思いをしている方が気楽に集まれるサロンのように

使って欲しいのです。

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「ブログに載せていいです」と添えてください。

 

では、またお会いしましょう。

 

私の体験もまだまだ続きますが、コメントはいつでもO.Kです。

 

 

 

 

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